そのお祭りを、リバシーの仕立屋甚五郎着物で楽しんできた二人の報告です。
後ろに写っているのが、長崎の名所・眼鏡橋。
「この写真は、外国の男性の方に撮っていただきました。
なんて親切なんでしょう!」
この着物は『元禄娘』
蝶々が飛びかうピンクの着物は、『心のままに』
仕立屋甚五郎の代表的なデザインの着物です!
二人で眼鏡橋のベンチに座っておしゃべりしてたら、
「素敵ねぇ。襟がなくて変わった着物ねぇ。」
「日本人は、やっぱり着物よね。良く似合ってる!」 と、たくさん声をかけていただきました。
洋服では今まで声をかけてもらうこともなかったのに、仕立屋甚五郎着物を着ていると、たくさんの人に声をかけられます。甚五郎マジックです!
「その着物は、どこで買えるの?」とも聞かれました。
この着物、長崎・長与町のアンテナハウスで、6月8日(日)、6月29日(日)、11時~15時に見ることができます。お気軽にお越しください♪
2014/5/25
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