もちろんリバシーの着物ブランド仕立屋甚五郎の着物を着ています♪
鶴太郎さんの繊細な絵に心が洗われ、
三連の着物に直に描かれた椿や夜桜、
・左の着物は、プレタ心もように京袋のリボン帯
・右の着物は、紗の着物に夏物お太鼓帯
皆さんとっても綺麗ですね(^^)♪
私たちの着物に興味を持たれたご夫人たちが声をかけて来られ話をしていると、スタッフの一人と共通のお知り合いがいらしたようです。
甚五郎着物だとよく声をかけられますが、こんな出逢いもありますね。
外は30℃近い暑さでしたが、甚五郎着物は簡単に着れて、
襟がないのでさらに涼しくスッキリ!
帰りも海と山に挟まれた長崎の素晴らしい景色を見ながら、